MTのMINI Cooper、特に2003年式MINI、R56、JCWなどの旧モデルに乗っているなら、シフトノブは車の中でも特に手に触れる部分のひとつです。交換や延長は、人間工学とパフォーマンスの両面でメリットがあるカスタムです。作業は安全かつ確実なシフトノブの取り外しから始まります。
MINI CooperのMT車でシフトノブを取り外す方法
摩耗した純正ノブを交換する場合も、社外品にアップグレードする場合も、ここではRシリーズのMT車の多くで使える取り外し方法を紹介します。
- シフトをニュートラルに入れ、ハンドブレーキをかけます
- 周囲のトリムを保護するため、ベース部分にタオルを巻きます
- ノブを両手で握り、真上に引き上げます
- ひねらず、一定の力でしっかり引き上げます
- 一部のモデル(Cooper S JCWなど)では、取り外しにより強い力が必要な場合があります
対応車種:R56、R53、R55 Clubman、Cooper S、JCWのMT車
AT車の場合は?
AT車では手順が少し異なります。
- シフトブーツを慎重に引き上げます
- 下側にあるシフトロックの配線を外します
- クリップや樹脂製カラーを取り外します
- ノブを上に引き抜きます。一部のモデルではボタンやクリップを押す必要があります
ノブをアップグレードする理由
ノブを新しくするメリットは見た目だけではありません。位置が高くなることで手がステアリングに近づき、より素早く確かなシフト操作ができます。ブラッシュドアルミニウムや加重スチールなど、車の仕上がりに合わせた素材も選べます。
作業のついでにインテリアも仕上げよう
シフト周りに手を入れるなら、ハンドブレーキグリップやペダルも一緒に見直すのが自然です。どちらも手足がよく触れる部分なので、同じアップグレードの考え方が活かせます。素材をより良いものにしつつ、機構はそのままです。
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